リモートデスクトップとは簡単に言えば外出先からW-ZERO3を使って自宅などのパソコンをいじれる、ということです。
W-ZERO3 Wikiでいろいろ紹介されていますが今回はビューアに.NET VNC Viewer、サーバーにUltraVNCを使いました。
まずUltr@VNC 1.0.1 Setupをパソコンにダウンロードしてインストールします。
次にW-ZERO3に.NET VNC Viewerをダウンロードしてインストールします。ちなみにbeta版をダウンロードしました。
余談ですがW-ZERO3には.NET Compact Framework1.0SP3が入っているそうなのでビューアは普通に起動するはずですがそうとは知らずに.NET Compact Framework1.0SP3をインストールしちゃいました…。
さて、いよいよ実験開始です。
パソコン側でUltraVNC Serverを起動し管理者パスワードをセットします。(このパスワードが接続に必要なのかは不明です…)
続いてW-ZERO3の無線LANを有効にし.NET VNC viewerを起動します。
そしてパソコンのIPアドレスを打ち込みパスワードを入力すればデスクトップの画像が徐々に表示されていきます。
若干遅いですがなんとか操作できる感じです。
タップするとパソコン側でそこを左クリックしたことになり円が1周するまでホールドすると右クリックしたことになる模様です。
また、更新部分だけ取得しているようなので全画面を書き換えるような操作をすると時間がかかります。
Update screen ASAPにチェックをいれると少し早くなるようです。
パソコンのOperaでこのブログを表示してみました↓

左側にパネルがあるのがパソコン版Operaの何よりの証です。
あと、スクロールに関してはかなりスムーズです。
ただビューアの起動は.NETアプリということもあり若干遅いです。
PHS回線で試していないのでまだ実用性は未知数ですが家のパソコンが参照できるのはかなり便利かもしれません。

