2006年05月20日

「nScriptで運行状況メールチェック」プロジェクト第2回

さて前回はメールの送受信の手順を調べましたが、今回はいよいよnScriptの文法を見ていこうと思います。
今日の目標は「簡単なプログラムを組む」

基本


nScriptはC言語に似ているそうなんですがC言語自体ほぼ触ったことがないので基本から見ていくことにします。
まず変数は数値型と文字列型があり文字列型は自動的に拡張されるとのこと。
これは便利ですね、いまでこそHSPは自動的に拡張されますが昔は自動的に拡張されずなんで結果が違うのかと思ったら実はバッファオーバーフローしてたりしたものです。
配列は特に問題なし、エスケープ文字も大丈夫そうです。

関数


さて、関数まで読み進めてここで簡単なプログラムを組んで実行してみたところなんとエラーが…。
「関数が見当たりません」と無常な一言…、ちゃんと関数書いてるのになぜ…。
検索してみるとnScriptを使ったプログラムを発見、早速中を見てみるとmain関数なるものを発見。
そういえばmain関数は必須でここから実行されていくようなことをどこかで見たような、C関係かな?と思いつつ早速main関数に名前を変えて実行すると動きました〜。

文字表示


次は文字を表示させたいと思います。
それにはputs関数を使うようです。
表示させたい文字をw-zero3だとすると
puts("w-zero3");
とすれば良いようです、もちろん変数も可。

時間取得


最後に、定期的に巡回するのに重要な「現在時間の取得」です。
これは、GetSystemTime関数を使うようです。
実行すると連想配列に代入されるので見たい場合はGetDateString関数やGetTimeString関数を使うと整形できます。
ところが、ここで問題発生、時間が9時間ぴったりずれてる…。
ん?9時間って世界標準時と日本標準時の時差じゃないか、と思い仕様書を見るとありましたGetLocalTime関数、これを使うと日本時間になります。

今日のプログラム


今日覚えた関数と指定された秒数待つSleep関数と条件が正な限りループするfor文を使ったサンプルプログラムを組んでみました。
この分で行けば第10回までには完成するかなと(ぇ

第2回のnScriptプログラムはこちら

posted by gtksix at 22:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログラミング
この記事へのコメント
アイデアが、すばらしいですねぇ(*^o^*)
でも、なんかコンポーネントを使って開発することはできないのでしょーか??
開発に、すっごく時間かかりそうなんですけど(^_^;)
Posted by megane at 2006年05月21日 00:42
一応htmlファイルを取得するところまで出来たのですが確かに開発に時間がかかります…。
それでちょっと検索してみましたがnScriptにメール関連のコンポーネントはないようです。
かわりにPythonという言語のCEに移植されたものを見つけました。
こちらはメールやhttp関連のモジュールが豊富にあるようなのでかなり手間が省けそうです。
しかもgzipなどのモジュールもあるようでもしかしたらパケ代節約のためのプロキシサーバを作れるのではないかと少し期待しています。
というわけで次回はPythonで試してみたいと思います、貴重な助言ありがとうございます。
Posted by gtksix at 2006年05月24日 19:58
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